JCBゴールドの評判は?
申し込み前に把握しておくべきメリット・デメリット

JCBのプロパーカードはそもそもとしてステータス性の高いクレジットカードです。

ゆえにJCBプロパーのゴールドカードともなれば、さらにステータス性が高まるのはもちろんのこと、特典内容も充実しています。

メインカードとして利用するにしても、JCBゴールドであれば申し分ないでしょう。

また、JCBプラチナだと審査通過の自信がないという方や、JCBザ・クラス取得を目指す方にとっても、JCBの上質なクレヒスを積むためのカードとしておすすめです。

この記事では、JCBゴールドの評判をはじめ、メリット、デメリットを解説しています。

JCBゴールドが気になっている方はぜひ参考のうえ、ご検討ください。

JCBゴールドの評判

はじめにJCBゴールドの口コミを良い評判と悪い評判に分けてチェックしていきましょう。

良い評判

 

JCBゴールドの評判を調べてみると、「審査が思ったよりやさしい」「早い」といった口コミが多く見られました。

中には「プラチナは落ちたけどゴールドは審査に即通過」という評判もあったため、やはり審査に自信のない方はJCBゴールドが安定のようです。

また、そのほかの評判を見てみると、JCBプラチナやJCBザ・クラスを取得するためのクレヒスを積むためにJCBゴールドを発行している方が多くいます。

悪い評判

 

JCBゴールドの審査基準が低いという点については、良い評判だけでなく悪い評判も……。

誰でも持ちやすいのはメリットである反面、以前よりもステータス性が欠けた印象を持つ方もいるようです。

また、ステータス性や特典よりもポイント還元率重視という方からもイマイチという声が挙がっています。

JCBゴールドは、ステータス性や特典が魅力的と感じる人におすすめできそう!あとはJCBのクレヒスを積みたい方向けといった印象ですね!

メリット

JCBゴールドのメリットは主に下記のとおりです。

  • 初年度年会費無料で1年間お試し可能
  • 最短即日発行可能で、翌日届く
  • ディズニーデザインも選べるカードデザイン
  • JCBカードの上位カードへのアップグレードが可能
  • ゴールド会員専用デスク
  • 全国250店舗のレストランで20%OFF
  • 全国70,000カ所以上の施設で優待料金
  • 国内・ハワイの空港ラウンジが無料で利用可能
  • 最高1億円の海外旅行保険が自動付帯
  • 国内・海外航空機遅延保険が自動付帯
  • 年間500万円のショッピング保険
  • ハワイをはじめとした海外特典が充実
  • ポイントアップ加盟店が豊富
  • いつものネット通販でもお得
  • JCBカードにはディズニー特典がいっぱい
  • チケットJCBが利用できる

ゴールドカードらしく、豊富かつ豪華なメリットとなっています。

ひとつずつ詳細にチェェックしていきましょう。

初年度年会費無料で1年間お試し可能

JCBゴールドは通常だと年会費が10,000円(税別)かかります。

しかし、オンライン申し込みの場合に限り、初年度の年会費は無料。

「試しにJCBゴールドを使ってみたい」という方でも気軽に申し込みできます。

また、本会員が年会費無料の場合、家族会員の年会費1,000円(税別)も無料で発行可能です。

そのほか、ETCカードは初年度と言わず、永年年会費無料となっています。

このようにJCBゴールドはすべてのカードが1年間無料で使えるため、サービスや使い勝手が気になるのであれば、オンライン申し込みをお試しください。

最短即日発行可能で、翌日届く

JCBゴールドはオンライン申し込みの場合、平日11:00までに引き落とし口座の登録まで完了すれば、即日発行可能となっています。

ただし、カードの店舗受け取りには対応しておらず郵送のみです。

そのため、実際に受け取るのは最短でも翌日となっているためご注意ください。

なお、JCBゴールドの申込み資格は「学生を除く20歳以上で安定収入のある方」となっていますが、JCBのプロパーカードはそもそもとして審査基準が低くはありません。

目安としては年収400万円以上だといわれていますが、年収を含め審査通過の自信がない方もいるでしょう。

その場合には、JCB一般カードやJCB CARD Wといった審査に通過しやすいカードで利用実績をまずは積んでください。

JCBカードは審査において自社のクレジットヒストリーを重視する傾向にあるためです。

そのため、逆にいえば過去にJCBカードでの支払い遅延があるのであれば、審査通過がかなり厳しいといえるでしょう。

ディズニーデザインも選べるカードデザイン

JCBゴールドはカードデザインを3種類用意しています。

カードデザインの選択できるゴールドカードはなかなかなく、JCBゴールドは貴重な存在です。

和をモチーフにした通常デザイン

JCBゴールドの通常デザインは和をイメージしたスタイリッシュながら繊細さも感じさせるデザインです。

ゴールドの色調もどこか金箔を思い出すような深く濃いカラーで重厚感があります。

シンプルなオンライン申し込み限定デザイン

オンライン申し込み限定で選べるデザインは、とてもシンプル。

グラデーションがかかってはいますが、ゴールド一色で柄も何もありません。

ロゴも白一色でシンプルさを追求されたデザインとなっています。

ミッキーがかわいいディズニーデザイン

JCBゴールドのディズニーデザインは可愛いらしさだけでなく、ゴールドカードらしいスタイリッシュな高級感もあります。

ダイヤのモチーフをふんだんに使っているためポップさもありますが、全体的に落ち着いたブラウン寄りのゴールドカラー。

そのため、大人が持っていても恥ずかしくない印象です。

なお、ディズニーデザインのみ即日発行には対応していません。

すぐにカードがほしいという場合にはご注意ください。

JCBカードの上位カードへのアップグレードが可能

JCBゴールドは継続的に利用することで、上位カードへのアップグレードが可能です。

具体的には「年間100万円以上利用」を「2年間継続」しますと、まず「JCBゴールド・ザ・プレミア」へのインビテーションが届きます。

さらにJCBゴールド・ザ・プレミアで年間100万円以上の利用をさらに続けると、JCBカードの最上位カード「JCBザ・クラス」のインビテーションが届くという2段階のステップになっています。

ただし、JCBザ・クラスを目指すのであれば、上記のステップよりも「JCBプラチナ」で利用実績を積み、インビテーションを待つという流れが近道です。

JCBプラチナの審査通過に自信があるようであれば、そちらへ申し込むべきでしょう。

JCBゴールドからのスタートは「JCBプラチナの審査通過に自信がない」、または審査に落ちたという方にベストな方法といえそうです。

ゴールド会員専用デスク

JCBではゴールド会員専用のデスクを用意しています。

一般カードと異なる回線が引かれているため繋がりやすく、急ぎのときでも重宝するでしょう。

全国250店舗のレストランで20%OFF

JCBゴールド会員は、全国250店舗のレストランが20%OFFになる「グルメ優待サービス」を受けられます。

使い方も特設サイトより事前予約のうえ、お店では専用クーポンを提示し、JCBゴールドで支払いを済ませるだけでOK。

関東はもちろんのこと北海道や沖縄までさまざまなお店で利用できます。

全国70,000カ所以上の施設で優待料金

JCBプロパーカードのゴールドカード以上だと、「クラブオフ」というサービスを無料で利用できます。

別途クラブオフの無料会員登録が必要ですが、会員になると全国70,000カ所以上を優待料金で利用可能。

施設のジャンルもバリエーション豊かで、ホテルや旅館、レストラン、映画館、レンタカー、レジャー施設、スポーツジムなど、さまざまな施設をお得な料金で利用できます。

国内・ハワイの空港ラウンジが無料で利用可能

JCBゴールド会員は、国内の主要空港のほか、ハワイホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できます。

ただし、残念ながら同伴者は有料(家族会員は無料)となりますのでご注意ください。

なお、JCBゴールドを継続利用することでインビテーションの届く「JCBゴールド・ザ・プレミア」では、プライオリティパスを年会費無料で登録可能となっています。

本来なら399$(日本円にして40,000円以上)かかるプライオリティパスが無料というのはかなり大きいため、ラウンジ無料に魅力を感じる方はぜひインビテーションも狙っていきましょう。

最高1億円の海外旅行保険が自動付帯

保険の種類

補償金額

死亡・後遺障害

最高1億円

傷害治療

最高300万円

疾病治療

最高300万円

携行品損害

最高50万円

救援者費用

最高400万円

賠償責任保険

最高1億円

家族特約

最高1,000万円

JCBゴールドには最高1億円の海外旅行保険が付帯します。

しかも、付帯条件が自動付帯となっているため、ただJCBゴールドを所持しているだけで万が一のときにも安心です。

一般的に使われる頻度の高い傷害治療・疾病治療の補償金額も最高300万円と手厚く、さらには最高1,000万円の家族特約も付帯しています。

家族特約は家族カードを持たない家族であっても補償の対象となるため、この点でも安心感が大きいでしょう。

また、国内旅行保険も最高5,000万円が自動付帯となっています。

JCB一般カードだと国内旅行保険は死亡・後遺障害のみ適用。海外旅行保険も最高で3,000万円、傷害治療・疾病治療に関しては100万円程度だったのでより安心感を得たいなら断然JCBゴールド以上がよいですね!

国内・海外航空機遅延保険が自動付帯

補償内容

補償金額

乗継遅延の宿泊費・食事代

2万円程度

出航遅延の食事代

2万円程度

手荷物遅延の購入費

2万円程度

手荷物紛失の購入費

4万円程度

JCBゴールドには国内・海外航空機遅延保険が付帯していて、これもカードを持っているだけで利用可能な自動付帯保険です。

国内外の航空便利用時に出港遅延が生じた場合、上記のとおりの補償がされます。

保険金がおりるかどうかは、たとえば食事代なら4時間以上の遅延など条件がありますので詳細は公式サイトにてご確認ください。

年間500万円のショッピング保険

JCBゴールドに付帯しているショッピング保険は年間500万円と高額です。

自己負担額も1回の事故につき3,000円とショッピング保険としては少額のため、使いやすいでしょう。

国内外どちらも購入から90日以内を対象とした商品の破損・盗難に対応しているため、とくにトラブルの起きやすい海外旅行時には安心です。

なお、保険適用の際には購入時の売上票(お客様控え)が必要となるため、必ず保存するようにしてください。

  • ハワイをはじめとした海外特典が充実
  • ポイントアップ加盟店が豊富
  • いつものネット通販でもお得
  • JCBカードにはディズニー特典がいっぱい
  • チケットJCBが利用できる

デメリット

JCBゴールドのデメリットですが、これは「基本還元率が低い」こと一択でしょう。

基本還元率が低い

JCBゴールドの基本還元率は0.5%とごく一般的です。

ゴールドカードにも関わらず0.5%というのは少々残念ですが、さらに上位カードであるJCBプラチナでもこれは変わらず……。

JCBのプロパーカードはそもそもとして還元率の低いクレジットカードだと割り切るしかありません。

ただし、JCBプロパーカードには「JCBオリジナルシリーズパートナー」や「Oki Dokiランド」といったポイントアップの対象となる加盟店やネット通販が用意されています。

これらを活用すれば基本還元率の低さをカバーできるでしょう。

また、JCBプロパーカードでもポイント特化型の「JCB CARD W」やリボ専用の「JCB CARD R」は基本還元率1.0%となっています。

JCBゴールドの特典やステータス性よりもポイント還元率を重視するのであれば、そちらもご検討ください。

入会キャンペーン

現在、JCBゴールドはネットからの新規入会キャンペーンとして、最大16,000円分の特典プレゼントをおこなっています。

ただ、特典をゲットするためには下記のとおり、ややハードルの高い条件があるのが難点……。

  • インターネット新規入会でもれなく2,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • 家族カード新規入会で最大2,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • カード入会後、お友達紹介で最大6,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • スマリボ登録&利用で最大5,000円キャッシュバック
  • 入会時にキャッシング枠セット+カード利用で1,000円キャッシュバック

確実にゲットできるのは2,000円分のJCBギフトカードのみです。

また、比較的簡単な5つ目の条件を達成するために、使わなくてもキャッシング枠はセットしておくことをおすすめします。

なお、こちらの新規入会キャンペーンは2020年3月31日までの期間限定ですので、ご注意ください。

こんな方におすすめ

  • 上質なゴールドカードがすぐにほしい方
  • JCBザ・クラスといったJCBの上位カード取得を目指している方
  • 国内外で自動付帯の旅行保険がほしい方
  • Amazonや楽天市場、セブン−イレブンなどをよく利用する方
  • ハワイ旅行によく行く方

JCBゴールドはステータス性を求める方のほか、さまざまな会員特典を満喫できる方ほどメリットのあるクレジットカードです。

年会費に10,000円(税別)がかかるとはいえ、特典から考えればむしろ安いといえるほどでしょう。

また、「特典を魅力的には感じるけど、実際にそこまで使うかは疑問」という方でも、ネットからの申し込みなら初年度の年会費無料となるため、まずは一度お試しすることをおすすめします。

まとめ

  • JCBゴールドはステータス性&特典重視派向け
  • 豊富な特典は年会費をペイできるほど豪華なものも多い
  • 継続利用でJCBゴールド・ザ・プレミアやJCBザ・クラスのインビテーションを狙える
  • ポイント還元率を求めるのなら、JCB CARD WやJCB CARD Rへ

JCBプロパーであるJCBゴールドはステータス性もバツグン。

豊富な特典もゴールドカードならではの大判振る舞いといった印象です。

なおかつ、審査基準もそこまでは高くないため、誰でも安心して申し込めるのもメリットでしょう。

「ステータス性の高いカードを持ちたい!けど、年収やクレヒスに自信はない……」という方はぜひJCBゴールドへの申し込みがおすすめです。

そしてJCBでクレヒスを積み、さらなるグレードアップを目指しましょう!

「JCBゴールド」カード詳細

年会費初年度無料
2年目以降10,000円+税
家族会員
年会費
初年度1,000円+税 ※1人目無料、本会員が無料の場合は無料
2年目以降1,000円+税 ※1人目無料、本会員が無料の場合は無料
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
申込資格学生を除く20歳以上で安定した収入のある方
発行スピード最短即日発行、翌日お届け
締日公式サイト参照
支払日公式サイト参照
ポイントポイント名Oki Dokiポイント
付与数1,000円ごとに1ポイント
付与条件月間の累計金額
海外旅行
保険
付帯条件自動付帯
死亡後遺障害最高1億円
傷害治療最高300万円
疾病治療最高300万円
国内旅行
保険
付帯条件自動付帯
死亡後遺障害最高5,000万円
ショッピング保険年間500万円