JCBプラチナの評判は?
申し込み前に把握しておくべきメリット・デメリット

JCBプロパーのJCBプラチナは、格安の年会費でありながら充実した特典を利用できるプレミアムなクレジットカードです。

JCBゴールドでは利用できないコンシェルジュサービス豊富なダイニングサービスを体験してみたい方におすすめします。

また、JCBプロパーの最高峰である「JCBザ・クラス」のインビテーションを獲得するための最も近道がJCBプラチナです。

よりステータス性を高めたいという方も、ぜひこの記事でJCBプラチナの評判やメリット、デメリットを確認していってください。

JCBプラチナの評判

まずはJCBプラチナの口コミを良い評判と悪い評判のどちらもチェックしていきましょう。

良い評判

JCBプラチナの良い評判では、「年会費が安い」や「保険が優秀」という声が多く見られました。

保険を含めさまざまな特典を考えると、かなりコスパの良いクレジットカードといえそうです。

悪い評判

JCBプラチナの悪い評判では、「還元率が低い」や「自営業者や勤続年数が短いと審査に落ちやすい」といった声がチラホラと見られました。

審査に関しては人によっては「秒で通った!」なんて評判も挙がっているので、特別厳しい訳ではなさそうなんですが……。自営業者や転職したばかりといった人は厳しく見られるみたいです。

メリット

良い評判では、年会費の安さと保険の充実が挙がっていました。

しかし、そのほかにもJCBプラチナのメリットは下記のとおり数多くあります。

  • インビテーションなしで申し込みできる
  • 上質なプラチナカードが25,000円で持てる
  • プラチナ・コンシェルジュデスク
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料で利用可能
  • 充実したダイニング特典
  • 全国のホテル・旅館で優待「JCBプレミアムステイプラン」
  • JCBの上位カード向けラウンジが利用できる
  • 最高1億円の海外旅行保険が自動付帯
  • ゴールドカード特典も利用可能
  • JCB特典も利用可能

どれもプラチナカードらしい豪華なメリットです。ひとつずつ詳細をチェックしていきましょう。

インビテーションなしで申し込みできる

JCBプラチナは2017年に登場。JCBのプロパーカードである「JCBオリジナルシリーズ」の中ではかなり新しいクレジットカードです。

インビテーション不要で申し込みが可能なJCBプロパーとしては、最上位のステータス性を誇ります。

JCBプラチナの審査基準

JCBプラチナの申込資格は「学生を除く25歳以上で安定収入のある方」です。

そのため、25歳以上であれば誰でも申し込み可能ですが、安定収入の目安として「年収500万円以上は必要」といわれています。

ただし、JCBゴールドで利用実績をしっかりと積んでおけば、年収400万円ほどでも審査通過の可能性は高いでしょう。

JCBプラチナの審査に自信のない場合には、JCBゴールドへの申し込みをおすすめします。

JCBゴールドの評判は?申し込み前に把握しておくべきメリット・デメリット

JCBザ・クラスへの近道カード

JCBプロパーの最高峰「JCBザ・クラス」を獲得するためには、以前であれば下記の流れしかありませんでした。

  1. JCBゴールドで利用実績を積む
  2. JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを受ける
  3. JCBゴールド ザ・プレミアで利用実績を積む
  4. JCB ザ・クラスのインビテーションを受ける

しかし、現在ではJCBゴールド ザ・プレミアよりも上位にあたるJCBプラチナが申し込みカードとして登場しました。

そのため、JCBプラチナを保有することがJCBザ・クラス取得における一番の近道となっています。

カード名 年会費 取得方法
JCBゴールド 10,000円+税 申し込み
JCBゴールド ザ・プレミア 15,000円+税 インビテーションのみ
JCBプラチナ 25,000円+税 申し込み
JCBザ・クラス 50,000円+税 インビテーションのみ

上質なプラチナカードが25,000円で持てる

一般的にステータス性の高いプラチナカードの年会費は最低でも5万円以上、高ければ10万以上が相場となっています。

カード名 年会費
JCBプラチナ 25,000円+税
三井住友プラチナカード 50,000円+税
アメックスプラチナ 130,000円+税

そんな中でJCBプラチナはJCBブランドというとびきりのステータス性を持ちながら、税別25,000円という年会費の安さです。

なお、JCBプラチナの家族カードは年会費3,000円(税別)ですが、1枚は無料で発行可能。

つまり、夫婦で利用すれば1枚あたり12,500円というゴールドカード並の年会費でプラチナカードを利用できるのです。

そのほか、ETCカードは年会費・発行手数料ともに無料となっています。

プラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナには、24時間・365日利用できるコンシェルジュザービス「プラチナ・コンシェルジュデスク」が付帯します。

プラチナ・コンシェルジュデスクでは、国内外のホテルや航空券・新幹線・レンタカーの手配、ゴルフ場や各種チケット、レストランの予約など、多岐に渡る手配・予約を依頼可能です。

また、利用する際にもわずらわしい自動ガイダンスによるカード番号の入力は不要。直接コンシェルジュに繋がるため、手間がありません。

これほどのコンシェルジュサービスを25,000円という格安年会費で利用できるのは、JCBプラチナの大きなメリットでしょう。

プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料で利用可能

JCBプラチナを保有していると、「プライオリティ・パス」の最上位ランク「プレステージ会員」に無料で登録できます。

最上位ランクだと、世界1,300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できますが、本来であれば年会費として429ドルもかかる高級なサービスです。

日本円になおすと40,000円以上もの価値があるため、プライオリティ・パスを利用するのならそれだけで年会費以上の特典となるでしょう。

国内主要空港も利用可能

こちらはプライオリティ・パスの特典ではなく、JCBゴールド以上の特典です。

JCBゴールド以上を保有していれば、国内の主要空港やハワイホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用できます。

しかも、JCBプラチナ会員であれば同伴者も1名まで無料で利用可能です。

家族カードにも同様の特典がついているため、本カードと家族カードの2枚があれば最大4名までラウンジの利用が無料となります。

充実したダイニング特典

JCBプラチナでは、JCBゴールドでも利用できる「グルメ優待サービス」も含め、3つものダイニング特典を利用できます。

詳細はこのあとで紹介しますが、それぞれのサービスで特徴が異なるため、必要に応じて遣い分ければさらにお得になるでしょう。

コースメニューが1名分無料になる「グルメ・ベネフィット」

「グルメ・ベネフィット」とは、厳選されたレストランでの所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分が無料になるというダイニング特典です。

1名分のコース料金が数万となる高級コースも多いため、年に何度か利用すればそれだけで年会費をペイできるでしょう。

なお、同一店舗では半年に一度しか利用できませんが、店舗が異なれば家族会員も含め年間何度でも利用可能です。

レストランでの飲食代が30%オフになる「ダイニング30」

「ダイニング30」とは、全員分の料金が30%OFFになるというダイニング特典です。

お店によっては、コース料理だけでなくドリンク料金なども含むすべての飲食代が3割引になる場合があります。

4名以上でレストランを利用する場合には、1名分が無料となるグルメ・ベネフィットよりもお得になるでしょう。

対象となる店舗は100店舗以上ありますが、関東や関西圏のレストランがメインとなっています。

全国250店舗のレストランで20%OFFの「グルメ優待サービス」

「グルメ優待サービス」とは、全員分の料金が20%OFFになるダイニング特典です。

ダイニング30よりも割引額は少ないものの47都道府県、数多くのレストランが対象となっているため、地域を問わずに利用しやすいでしょう。

全国のホテル・旅館で優待「JCBプレミアムステイプラン」

JCBプラチナを保有していると、全国の上質なホテル・旅館にお得な優待価格で泊まれる「JCBプレミアムステイプラン」を利用可能です。

ホテルに関してはお値打ち価格の「スペシャルプライスプラン」や、スイートルームが優待価格で泊まれる「スイートルームプラン」なども用意されています。

また、ホテルによっては下記の特典が利用できる場合もあるため、要チェックです。

  • 部屋のアップグレード
  • ウェルカムドリンク
  • 朝食サービス
  • レイトチェックアウト
  • プール・サウナ・フィットネスの無料利用

JCBの上位カード向けラウンジが利用できる

JCBでは、JCBゴールド ザ・プレミア以上のカード保有者のみが利用できるラウンジをいくつか用意しています。

JCB Lounge 京都

京都駅ビル内に設置されたラウンジです。

フリードリンクを飲めるほか、手荷物の一時預かりを利用できるため、京都観光の際には拠点として活用できるでしょう。

同伴者も1名まで利用できるほか、家族カードでも利用可能となっています。

USJのJCBラウンジ

USJことユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」内に設置されたラウンジです。

こちらでもフリードリンクを飲むことができますが、ほかにもザ・フライング・ダイナソーへの優先搭乗といった特徴的な特典もあります。

ザ・フライング・ダイナソーは人気のアトラクションのため、待ち時間もかなり長いことで有名です。

それだけに優先搭乗はかなり魅力的な特典となるでしょう。

なお、USJのJCBラウンジは年1回、同伴者含め最大4名まで利用可能です。

また、完全予約制のため、事前にJCBコンシェルジュで招待券を発行。その後、改めてUSJのJCBラウンジへ予約の電話を入れてください。

最高1億円の海外旅行保険が自動付帯

保険の種類 補償金額
死亡・後遺障害 最高1億円
傷害治療 最高1,000万円
疾病治療 最高1,000万円
携行品損害 最高100万円
救援者費用 最高1,000万円
賠償責任保険 最高1億円
家族特約 最高1,000万円

JCBプラチナの海外旅行保険は、最高額こそJCBゴールドと変わりません。

しかし、傷害治療・疾病治療の補償金額は最高1,000万円とJCBゴールドから700万円もアップしています。

万が一のときにも手厚い補償を期待できます。自動付帯のため、JCBプラチナを所持さえしていればOKである点も安心です。

なお、国内旅行保険についても最高1億円が自動付帯となります。

ゴールドカード特典も利用可能

JCBプラチナであれば、JCBゴールドの下記の特典も利用可能です。

  • 国内・海外航空機遅延保険が自動付帯
  • 年間500万円のショッピング保険
  • 全国70,000カ所以上の施設で優待料金

以下のJCB特典も利用可能

  • ハワイをはじめとした海外特典が充実
  • ポイントアップ加盟店が豊富
  • いつものネット通販でもお得
  • JCBカードにはディズニー特典がいっぱい
  • チケットJCBが利用できる

JCBプラチナは接待や出張などビジネスでも、趣味や交友などプライベートでも役立つ特典が盛りだくさん!これだけの特典が利用できて年会費25,000円はかなりの破格です!

デメリット

JCBプラチナのデメリットについて、評判では還元率の低さのほか、審査に落ちたといったものが挙がっていました。

しかし、審査難易度に関しては甘すぎてもステータス性に欠けますし、かといってJCBプラチナの審査は厳しすぎる訳でもないため、デメリットからは省きます。

よって、JCBプラチナのデメリットは唯一「基本還元率が低い」という点でしょう。

基本還元率が低い

JCBプラチナの基本還元率は0.5%です。人によっては「プラチナカードなのに……」と物足りなさを感じることもあるでしょう。

しかし、JCBプロパーは最上位カードであるJCB ザ・クラスでも0.5%と同様の基本還元率です。

JCB CARD Wなど一部のカードを除き、JCBプロパーに関しては基本還元率を諦めるしかないでしょう。

ただし、JCBプロパーには「JCBオリジナルシリーズパートナー」といったポイントアップ加盟店や、「Oki Dokiランド」といった会員用ポイントアップネット通販が用意されています。

JCBオリジナルシリーズパートナーってお得?JCBカードでお得にポイントアップ!

JCBプラチナの基本還元率の低さは利用方法次第でくつがえせるかも!ポイントを積極的に貯めたい方は、ぜひポイントアップシステムを上手に使ってくださいね!

入会キャンペーン

JCBプラチナでは2020年3月31日までの新規入会で「最大19,000円分の特典をプレゼント!」という入会キャンペーンをおこなっています。

最大19,000円分というとかなり大きいこちらのキャンペーンですが、プレゼント条件は下記のとおり。

  • インターネット新規入会でもれなく5,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • 家族カード新規入会で最大2,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • カード入会後、お友達紹介で最大6,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • スマリボ登録&利用で最大5,000円キャッシュバック
  • 入会時にキャッシング枠セット+カード利用で1,000円キャッシュバック

すべてのプレゼントをゲットするハードルはやや高めです。

とはいえ、新規入会するだけで5,000円分のJCBギフトカードプレゼントや、キャッシング枠セット+カード利用だけで1,000円キャッシュバックだけでも大きいもの。これらは確実にゲットしちゃいましょう!

こんな方におすすめ

  • インビテーションなしでJCBの上位カードが欲しい方
  • プラチナカードの特典を格安年会費で試してみたい方
  • 上質なコンシェルジュサービスが利用したい方
  • 充実したダイニング特典を利用したい方
  • JCBザ・クラス取得を目指している方

JCBプラチナは、ステータス性の高いクレジットカードや、豪華な特典を利用したい方におすすめです。

また、いずれはJCB ザ・クラスを取得したいと思っている方には、断然JCBゴールドよりもおすすめします。

まとめ

  • JCBプラチナは格安年会費ながらステータス性もバツグン!
  • プラチナカードらしい豪華な特典も豊富!
  • 年会費が安いからちょっとでも特典を利用すればすぐにペイできる!

JCBプラチナは年会費の安いプラチナカードです。

プライオリティ・パスやダイニング特典などを利用すれば、すぐに元を取れるといったコスパの良さも魅力といえるでしょう。

しかし、それでいてステータス性は決して損ないません。

ビジネスでもプライベートでも自慢のできるクレジットカードがほしい方はぜひ検討してみてください。

「JCBプラチナ」カード詳細

年会費初年度25,000円+税
2年目以降25,000円+税
家族会員
年会費
初年度3,000円+税 ※1枚目無料
2年目以降3,000円+税 ※1枚目無料
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
申込資格学生を除く25歳以上で安定した収入のある方
発行スピード最短3営業日
締日公式サイト参照
支払日公式サイト参照
ポイントポイント名Oki Dokiポイント
付与数1,000円ごとに1ポイント
付与条件月間の累計金額
海外旅行
保険
付帯条件自動付帯
死亡後遺障害最高1億円
傷害治療最高1,000万円
疾病治療最高1,000万円
国内旅行
保険
付帯条件自動付帯
死亡後遺障害最高1億円
ショッピング保険年間500万円