JCBカードは最短即日発行・翌日お届け可能!
対応カードと注意点を解説

JCBカード(プロパーカード)は即日発行が可能です。

ただ、JCBプロパーカードと一口に言っても、一般カードやゴールドカード、JCB CARD Wなどさまざまあります。

そこでこの記事ではJCBカードの内、どのカードが即時発行できるのかを解説。

また、即時発行の条件や注意点までまとめました。

「すぐにJCBカードが欲しい!」という方はぜひご参考ください。

即日発行可能なJCBカード

まずは即日発行可能なJCBカードをチェックしていきましょう。

「JCB一般カード」「JCBゴールド」は即日発行可能

数あるJCBカードの内、即日発行できるのは「JCB一般カード」と「JCBゴールド」の2種類です。

少ないと感じられるかもしれませんが、実は即日発行に対応しているゴールドカードはかなり貴重!

一般的には発行までに2週間ほどかかるクレジットカードがほとんどです。

即日ゴールドカードが欲しいのなら、JCBゴールドがぴったりでしょう。

JCBのプロパーカードと提携カードの違い

「そもそもプロパーカードって何?」という方のために補足します。

プロパーカードとは、国際ブランドそのものが発行しているクレジットカードのこと。

ちなみに国際ブランドとは、JCBやVISAといった独自の決済ネットワークをもった企業ブランドのことです。

また、プロパーカードのほかにも提携カードと呼ばれるものもあります。

JCBカードなら楽天カードやヤフーカードというように、JCBと提携している企業が発行しているクレジットカードが提携カードという訳です。

プロパーカードは提携カードと比べて、信頼性やステータス性の高い傾向にもあり!持っていることを自慢できるクレジットカードなんです!

入会キャンペーンの特典は通常と同じ

即日発行可能なJCB一般カードとJCBゴールドですが、即日ならではの入会キャンペーンはとくにありません。

ただ、JCBのプロパーカードは常にお得な入会キャンペーンを開催しているため、どのタイミングで入会しても何かしらの特典を得られるでしょう。

WEB限定デザインが選択できる

JCBカードは一般カード、ゴールドともに「通常デザイン」と「WEB限定デザイン」の2種類から選ぶことができます。

通常デザインは著名デザイナー「服部一成」さんが手がけていることもありとてもスタイリッシュ。

WEB限定デザインはグラデーションがかったカラーがお洒落ながらとてもシンプルなカードフェイスとなっています。

ぜひお好みのデザインをお選びください。

即日発行のための条件

JCBカードを即日発行してもらうためには、下記2つの条件を満たさなくてはいけません。

平日14:00までにオンラインでの申し込み完了

JCBカードの即日発行は土日祝日に対応していません。

土日祝日の申し込みだと、早くても翌営業日となってしまうので気をつけてください。

また、申し込み時間が14:00を過ぎてしまうと審査時間の関係上、即日発行が難しくなります。

即日発行を希望するのなら余裕をみて、なるべく早めの申し込みが吉です!

オンライン口座の登録が必要

申し込み時にJCBカードの支払い口座を登録することになりますが、即日発行を希望している場合には、下記の銀行口座である必要があります。

下記の銀行口座はすべてオンライン口座に対応していることから、JCBカードとの紐付けがスムーズなため、即日発行に対応できるのです。

  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

なお、これらの銀行口座を用意できない場合には通常発行となり、約1週間かかってしまいます。気をつけてください。

即日発行時の注意点

即日発行の条件を満たしていても、下記4つの点には注意が必要です。

受け取りは最短でも翌日になる

JCBカードの即日発行は、当日受け取りではありません。

たとえば、セゾンカードやエポスカードなど実店舗にカードカウンターを持っている場合には、即日発行・当日受け取りが可能です。

しかし、JCBカードでは上記のような方法はできず、カードの受け取り方法は郵送のみ。

そのため、カードが手元に届くのは最短でも翌日です。

翌日受け取りができない地域がある

北海道、九州、沖縄、一部離島では、即日発行ができても翌日のカード受け取りは不可。

こればかりは郵送上の問題のため仕方ないのですが、最短でも翌々日以降となります。

ディズニーデザインは即日発行不可

JCB一般カードとJCBゴールドには、ともにディズニーデザインも用意されています。

ただし、こちらは即日発行に対応していません。

即日発行を希望するのであれば、通常デザインかWEB限定デザインの2つから選んでください。

審査状況によっては翌日以降の発行になる場合も

JCBカードに申し込んだとき、必ず審査がおこなわれます。

この審査は「信用のおける人物かどうか(※)」を判断するためにおこなわれますが、その判断がいまいちつきづらいという場合には、審査時間が長引いてしまうのです。

たとえばほかのクレジットカードでの支払いを遅延していたり、半年以内にクレジットカードやカードローンで審査に落ちたことがあったりした場合は、長引く恐れが高いでしょう。

審査が長引けば当然カード発行までの時間も延びてしまうため、即日発行できなくなる恐れが出てくるのです。

最短3営業日発行の「JCB CARD W」もおすすめ

JCBのプロパーカードの内、即日発行ができるのはJCB一般カードとJCBゴールドの2種類だけです。

しかし、クレジットカードそのもののメリットを考えるのであれば「JCB CARD W」もおすすめします。

JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下を対象としたオンライン申し込み限定のクレジットカードです。

名前にも冠している「W」のとおり、ポイントが常にJCB一般カードやJCBゴールドの2倍!

年会費無料なのにも関わらず、ポイント還元率1.0%を誇ります。

しかも、入会から3ヶ月間はポイントが最大30倍になるキャンペーンを2019年12月31日(火)までの期間限定で実施中です。

そんなJCB CARD Wは、即日発行でこそないものの最短3営業日発行。一般的なクレジットカードと比較すれば早くに発行されます。

「そこまで急いではいないけど、せめて1週間以内には欲しい」という方で、ポイント還元率を重視しているのならJCB CARD Wがぴったりかも!

JCB一般カードとJCBゴールドの申し込み資格とカードの特徴

最後に即日発行可能なJCB一般カードとJCBゴールドの申し込み資格や特徴をチェックしていきましょう。

こちらも踏まえて自分にぴったりのJCBカードを選んでみてください。

JCB一般カード

JCB一般カードは申し込み資格も比較的ゆるく、年会費も実質無料のため、誰でも気軽に手に入れやすいクレジットカードです。詳細は下記をご覧ください。

申し込み資格は「高校生を除く18歳以上の方」

銀行系カードにあたるJCBカードは、楽天カードやヤフーカードなどと比べると審査難易度はやや高い傾向にあります。

ただJCB一般カードに関してはあくまでも一般カードのため、申し込み資格も年齢のみ。審査通過もそこまで難しいものではありません。

オンライン入会で初年度年会費無料

JCB一般カードは通常1,250円(税別)の年会費がオンライン入会することで無料となります。

ステータス性も高めなJCBのプロパーカードが1年間お試しで利用できると考えればお得でしょう。

「作ってみたけど思ったより使わなかった」という場合にも、損はしません。

2年目以降も実質年会費無料

JCB一般カードは、下記の条件を満たすことで2年目以降も年会費無料になります。

  • WEB明細サービス「MyJチェック」に登録
  • 年間利用金額が50万円以上

メインカードとして利用していれば、年間50万円というハードルは大して高くないはずです。

最高3,000万円の海外旅行保険

JCB一般カードには最高3,000万円の海外旅行保険が利用付帯となっています。

一般的に利用頻度の高いとされる「傷害・疾病治療」の補償金額に関しては、1回の事故・病気につき最高100万円。

決してこの保険だけあれば十分といえる金額ではありませんが、実質年会費無料のクレジットカードであれば上々でしょう。

なお利用付帯のため、飛行機のチケットやツアー料金はJCB一般カードで購入しなくては保険が適用されません。

それにくわえMyJチェックの登録も保険適用に必須となっているため、お気をつけください。

JCBゴールド

JCBゴールドはいわゆるゴールドカードのため、一般カードよりもやや申し込み資格が厳しくなっています。

しかし、その分より多くの特典を受けられるのが特徴です。詳細は下記をご覧ください。

申し込み資格は「学生を除く20歳以上で安定した収入のある方」

JCBゴールドでは申し込み資格の年齢が20歳に引き上げられているほか、収入も求められます。

また、審査基準として「年収400万円程度は必須」といわれています。

年収が400万円に満たない場合には、ひとまずJCB一般カードを作りましょう。

そして、「クレヒスを積み、審査に通過しやすくしてから申し込む」ことをおすすめします。

オンライン入会で初年度年会費無料

JCBゴールドもまた、オンライン入会により通常10,000円(税別)の年会費を初年度に限り無料にできます。

JCBのゴールドカードという高いステータス性をお試しするのに最適でしょう。

ゴールドカード専用デスク

JCBゴールド会員はゴールドカード専用デスクを利用できます。

その名のとおり一般カードとは別の専用デスクのため、待ち時間などのストレスなく問い合わせが可能です。

また、ゴールドカード専用デスクを介して、航空券やJR乗車券の予約・手配を頼めます。

家族特約付きの海外旅行保険が自動付帯

JCBゴールドにも海外旅行保険がついていますが、こちらはカードを持っているだけで適用される自動付帯となっています。

さらに補償額も最高1億円と大幅にアップ。障害・疾病治療の補償金額も300万円までアップしています。

また家族特約として、本会員の家族にも最高1,000万円の海外旅行保険が自動付帯。本人だけでなく家族にとっても安心度の高いクレジットカードとなっています。

まとめ

  • 即日発行可能なのは「JCB一般カード」&「JCBゴールド」
  • 即日発行は指定口座を持っていることと、平日14:00までの申し込み完了が必須
  • 即日発行にこだわらないのなら「JCB CARD W」がお得!

JCBカードを即日発行で手に入れたいのなら、JCB一般カードかJCBゴールドに申し込みましょう。

ただし、即日発行を受けるためにはいくつかの条件や注意点があり、誰がいつ申し込んでも即日発行してもらえるという訳ではありません。

また、即日発行できるこれら2枚のクレジットカードよりも、JCB CARD Wは魅力的な点が多数あります。

即日発行にこだわるあまり自分に合っていないクレジットカードを選ばないよう、じっくり検討してみてください。