セゾンカードの法人カードはどれがおすすめ?
個人事業主や開業直後でも作りやすい!

「法人カードは便利だけど、事業実績がないと持てないのかな?…」
「フリーランスでも作りやすい法人カードはどのカード?…」

現在、法人カードの導入を検討している方には、人それぞれ様々な事情があるでしょう。

法人カードは個人カードと比べて事業運営におけるメリットが何かと豊富なカード。しかし、起業したばかりの方や個人事業主の方にとって、法人カードは作りにくい傾向にありますよね。

そんな方々にもおすすめなのがセゾンカードの法人カード。維持費や付帯サービス、特典などあらゆる面で優れた法人カードです。

ハイスペックなのに作りやすい…そんな法人カードをお探しの方は、ぜひ参考にして下さい。

セゾンカードには2タイプの法人カードがある

セゾンカードには、アメリカン・エキスプレスと提携した2タイプの法人カードがあります。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下セゾンコバルトビジネスアメックス)」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下セゾンプラチナビジネスアメックス)」の2種類です。

コバルトは一般カード、プラチナは文字通りプラチナカードという位置づけになります。

まずは各カードの特徴を簡単に把握しておきましょう。

セゾンコバルトビジネスアメックス

年会費1,000円+税
追加カード無料(4枚まで)
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行保険海外
国内

セゾンコバルトビジネスアメックスは、2019年の12月にデビュー(2020年1月14日から発行開始)したばかりの注目カード。

このコバルトカードの登場により、セゾンカードの法人カードは選択の幅が拡がって、より魅力的になりました。

セゾンコバルトビジネスアメックスは気軽に持てる万人向けの法人カードですね。

セゾンコバルトビジネスアメックスの特徴は、何といってもカード保有コストの安さ

社員が使用する追加カードが4枚まで無料発行でき、さらにETCカードも年会費・発行手数料無料で利用できます。

追加カードやETCカードを利用することで、経費の立替払いや清算、あるいは領収書の管理といった手間が一気に効率化できるでしょう。このメリットだけでも十分導入する価値がありますよね。

特典や付帯サービスを必要最小限に抑えることで、フリーランスの方やスタートアップ企業にも負担が少ないカード構成になっています。

セゾンプラチナビジネスアメックス

年会費20,000円+税
追加カード3,000円+税(4枚まで)
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
申込資格学生を除く20歳以上の個人・法人の方
旅行保険海外最高1億円
国内最高5,000万円

セゾンプラチナビジネスアメックスは、プラチナクラスの法人カードの中で特にコストパフォーマンスに優れたカードです。

特典や付帯サービスに関しては、まさにプラチナ級の豪華な内容となっています。プラチナカードならではのステータス性や行き届いたビジネスサポートを重視する方には、こちらのカードが最適でしょう。

プラチナクラスのクレジットカードの年会費は通常5万円程度。10万円以上かかるプラチナカードも珍しくありません。

その点、セゾンプラチナビジネスアメックスの年会費は破格の20,000円+税。

しかも、年間利用が200万円を超えると次年度の年会費は半額(10,000円+税)になります。法人カードの場合、200万円という利用額はそれほど高いハードルではありませんよね。

10,000〜20,000円程度の年間維持費でプラチナクラスのハイスペックな法人カードが所有できる…というのは、かなり魅力的なものがあります。

セゾンプラチナビジネスアメックスはプラチナカードですが招待制ではありません。条件さえ満たしていれば誰でも申し込みできますよ!

セゾンカードの法人カードのメリット

セゾンカードの法人カードの特徴は、コバルト・プラチナともにコストパフォーマンスが良いところ。しかし、安いだけでメリットがあまりなかったら意味がありませんよね。

セゾンカードとアメリカン・エキスプレスの最強タッグに、もちろんそんな心配はご無用です。

セゾンカードの法人カードのメリットを早速チェックしてみましょう。

設立1年目の法人でも発行可能

セゾンカードの法人カードは「作りやすい」という点が第1のメリットです。

そもそも法人カードには「個人審査」と「法人審査」の2種類があります。法人審査の場合には、会社の設立年数や財務状況も審査対象となってきます。そのため、起業したばかりの会社の場合、審査の通過はまず無理でしょう。

しかし、セゾンカードの法人カードはコバルト・プラチナともに代表者の個人審査決算書や登記簿謄本といった法定書類を提出する必要がありません。

さらに、引き落とし口座は「個人名義口座」「法人名義口座」どちらでもOKという柔軟な対応も嬉しいかぎり。

セゾンの法人カードは、設立したばかりの法人でも発行可能な非常に作りやすいカードといえます。

審査結果が早い

セゾンカードはそもそもスピード発行が強みの一つ。セゾンカードの法人カードも「審査スピードの早さ」がメリットです。

審査結果は最短で即日回答。早ければ、申し込みから30分以内に審査結果の通知メールが届くでしょう。メールが届いた日の翌日から最短で3営業日後のカード発送となります。通常は1週間ほどでカードが手元に届くといったスピード感です。

法人審査を伴うカードの場合、カードが届くまで1か月程度かかるケースもありえます。その点、セゾンの法人カードはスピード対応してくれるのがメリットですね。

ただし、セゾンカードの場合、申し込み後に本人確認の電話が必ずあります。この電話を取り逃がすと、審査に影響したり、カード発行が遅れたりするので必ず出るようにしましょう。

年会費が安い

セゾンの法人カードの大きなメリットは、やはり「年会費の安さ」です。

コバルト・プラチナともに、かなりのお値打ち価格といえるでしょう。追加カードの維持費が無料または格安な点も魅力的ですね。

とにかくコスパ重視ならコバルトカード、ビジネス向上に有効な特典やステータス性にもこだわるならプラチナカードがおすすめです。

ETCカードが無料

セゾンカードの法人カードなら「ETCカードが無料」になるのもメリットの一つ。

コバルト・プラチナともに、年会費・発行手数料無料でETCカードが発行可能。さらに、追加カードでも同様に完全無料でETCカードが利用できます。

この点も、車での移動や出張が多い会社には嬉しいメリットですね。

経費決済で永久不滅ポイントが貯まる

セゾンカードの法人カードの場合、経費決済で0.5%還元の「永久不滅ポイントが貯まる」のもメリットです。

法人カードの場合には、税金の支払い時にはポイント還元率が下がるカードも多くなっています。しかし、セゾンの法人カードの場合、税金の支払いでも還元率はそのまま。

さらに、永久不滅ポイントなので、ポイントを無駄なく有効活用できるでしょう。

税金の支払いや経費の決済でたっぶり貯まった永久不滅ポイントは、カードの利用代金の支払いに充てることもできますよ。さらに、Amazonギフト券やJAL・ANAマイルとの交換やポイント運用サービスなども選択可能です。

セゾンプラチナビジネスアメックスならマイル還元率最大1.375%

セゾンプラチナビジネスアメックスでは「SAISON MILE CLUB」という優待サービスへの登録が無料です。

SAISON MILE CLUBを利用すればJALマイルと永久不滅ポイントを同時に貯めることができ、しかもJALマイルの還元率は最大で1.125%になります。1%超えというのは業界最高水準のマイル還元率ですね。

さらに「セゾンクラッセ」のランクが最高クラスの6になると永久不滅ポイントの還元率が2倍になり、マイルに集結すると還元率は最大で何と1.375%!

セゾンプラチナビジネスアメックスは、特に「JALマイラーの方におすすめ」なカードといえるでしょう。

セゾンクラッセって何?セゾンカードの利用状況に応じた特典がプラス!

カード利用限度額が上がりやすい

クレジットカードの利用限度額は利用者のクレジットヒストリー(利用実績や信用履歴)によって違ってきます。また、一部のステータスカードには限度額に一律の上限を設けていないカードもありますよね。

セゾンカードの法人カードの場合には、利用限度額の初回設定は人それぞれで30万円程度から。限度額の上限は、はっきりと公表されていませんが、コバルトで500万円、プラチナでは1,000万円以上といわれています。

しかも、まとまった金額が必要となる税金の支払いなどの場合には臨時の増額申請も可能です。一時的に限度額を2倍に引き上げることができるので、キャッシュフローを良好にするメリットが期待できます。

セゾンの法人カードは、着実にクレジットヒストリーを積めば、利用限度額が上がりやすいカードといえるでしょう。

セゾンプラチナビジネスアメックスの場合、利用限度額が1,500万円以上という方もいます。利用実績などによっては1,000万円以上への増額も可能ということですね。

海外利用でいつでもポイント2倍

セゾンカードの基本還元率は0.5%とやや低め。しかし、海外の利用ではポイントがいつでも2倍になります。1.0%の高還元で永久不滅ポイントが貯まるので「海外旅行・出張が多い方に嬉しい」メリットです。

西友・リヴィン・サニーで5%OFF

セゾンの法人カードでも、その他のセゾンカードと同様に「西友・リヴィン・サニーのお店で5%OFF」の特典が受けられます。ちなみに5%OFFになるのは毎月第1・第3土曜日ですね。

さらに2020年3月末までは、毎日3%OFFになるキャンペーンも開催中。セゾンの法人カードはビジネス用途以外の普段のショッピングにも利用できます。お得に買い物できるのもメリットの一つといえるでしょう。

アメックスの百人隊長デザイン

セゾンの法人カードの強みは、アメリカン・エキスプレスと提携しているところ。そのためアメックスデザインのカードが持てるのもメリットです。

コバルトカードはコバルトブルーの券面に、プラチナカードは高級感のあるプラチナカラーの券面に、アメックスの象徴ともいえる百人隊長がデザインされています。いずれも上質で魅力的なデザインです。

セゾンカードの法人カードのメリットは、ネット上の不正利用による損害を保障してくれる「オンライン・プロテクション」、アメリカン・エキスプレスの特典が享受できる「アメリカン・エキスプレス・コネクト」など…他にもたくさんありますよ!

セゾンカードの法人カードの注意点

即日発行はできない

セゾンカードといえば「セゾンカードインターナショナル(一般・個人カード)」など一部のカードで即日発行・即日受取が可能なサービスが魅力の一つ。

しかし、コバルト・プラチナともに法人カードは即日発行には対応していません。

とはいえ、セゾンの法人カードは3営業日発行なので、通常は1週間程度で届きます。法人カードの発行スピードとしては、かなり早いといえるでしょう。

セゾンコバルトビジネスアメックスだけの特典

BtoBサービス利用でポイント4倍

新たに登場したセゾンコバルトカードでは、BtoBビジネス向けの限定特典が受けられます。広告やサーバー、あるいは業務管理のクラウドサービスなど「加盟店の利用でポイント4倍(還元率2.0%)」になるから非常にお得。ビジネスの向上と経費の削減につながりますね。

主な加盟店には以下のようなサービスがあります。

  • アマゾンウェブサービス
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • クラウドワークス
  • サイボウズ
  • さくらインターネット
  • モノタロウ
  • マネーフォワード
  • かんたんクラウド
  • Yahoo!ビジネスセンター

年会費1,000円+税
追加カード無料(4枚まで)
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行保険海外
国内

セゾンプラチナビジネスアメックスならではの特典

セゾンプラチナビジネスアメックスの年会費は格安ですが、プラチナクラスの法人カードに相応しい充実した特典の数々が用意されています。

プラチナ級の法人カードのランキングでも常に上位をキープしている人気カードですね。

豪華な特典内容は以下の通りです。

コンシェルジュサービス

プラチナカードでは「24時間365日つながるコールセンター(カードデスク・サービス)」が利用できます。

ホテルや航空券、レストランの案内や予約からプレゼント選びのアドバイスまで…ビジネスシーンを強力にサポートしてくれる頼もしいコンシェルジュサービスですね。

プライオリティ・パスが無料で利用可能

プラチナカードなら、国内外合わせて1,200か所以上の空港ラウンジがフリーパスになる「プライオリティ・パス」が無料で利用できます。

プライオリティ・パスにはランクがありますが、セゾンプラチナビジネスアメックスでは最上位の「プレステージ会員(年会費429USドル相当)」の待遇となります。

この特典だけでも、カードの年会費の元が十分取れてしまいますね。

国内外の旅行保険が充実

プラチナカードでは国内外の旅行保険も充実しており、海外旅行保険では最高1億円、国内旅行保険では最高5,000万円が自動付帯で補償されます。

特に出張が多い方にはおすすめです。追加カードは保障の対象外となるのでご注意下さい。

年間300万円までのショッピング安心保険が付帯

国内・海外ともに、カード決済で購入した物品に120日間、年間300万円までの保障が付帯します。

さすがはプラチナカードといえる充実した特典内容ですね。

年会費20,000円+税
追加カード3,000円+税(4枚まで)
ETC
カード
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
申込資格学生を除く20歳以上の個人・法人の方
旅行保険海外最高1億円
国内最高5,000万円

まとめ

今回はセゾンカードの法人カードそれぞれの特徴やメリットをご紹介してきました。

セゾンカードとアメリカン・エキスプレスという強力コンビによる充実した特典や多彩な魅力が満載でしたね。

もう一度、大事なポイントをまとめておくと、以下のようになります。

  • セゾンカードの法人カードは、コバルトの一般カードとプラチナカードの2種類
  • セゾンコバルトビジネスアメックスは、税別1,000円の格安年会費なのでフリーランスや個人事業主の方でも作りやすい
  • セゾンプラチナビジネスアメックスは、コンシェルジュやプライオリティ・パスも付帯したコスパ最強のプラチナカード
  • セゾンカードの法人カードは、決算書や登記簿謄本が不要で審査もはやく、起業直後でも作りやすい

セゾンカードの法人カード最大の特徴は、コバルト・プラチナともに非常にコスパが良く、個人事業主の方やスタートアップ企業にとって作りやすいカードというところ。審査や限度額の引き上げに関しても、かなり柔軟に対応してくれるのがメリットです。

コバルトあるいはプラチナどちらを選択するか決まった方は、早速セゾンカードの法人カードのお申し込みを!